メディカル葵出版

‘Topics new’ 一覧

「あたらしい眼科」12月号発売中!

2024年12月31日 火曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/202412.htm

本号では眼窩疾患を取り上げました。画像検査や生検の方法、鑑別、他科との連携の取り方など、眼窩疾患を診る際に役立つ内容を満載!

「あたらしい眼科」臨時増刊号発売中!

2024年12月31日 火曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/202412_zoukan.htm

今年のテーマは「知っておきたい眼科鑑別診断Q&A」。 “症状別”に鑑別や所見のポイントをコンパクトに解説。各項が独立しているので、知識を蓄えたい時、診断に迷う時、読みたい時にさっと目を通せます。

「あたらしい眼科」11月号発売中!

2024年11月30日 土曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/20241101.htm

コンタクトレンズはますます高度化・多様化し、情報をアップデートするだけでも大変です。本号では特殊な処方も含め、最新のトピックスをまるごと解説します!

「あたらしい眼科」10月号発売中!

2024年10月31日 木曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/20241001.htm

今月の特集は「眼瞼形成手術」をとりあげました。基礎的知識から、代表的疾患に対する最新の手術法まで、眼科医と形成外科医が双方の視点で解説する意欲的な内容です。

「眼科手術」4号発売中!

2024年10月31日 木曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/20241000.htm

白内障手術後の眼内炎は発症頻度が低いだけに、いざという時の備えが肝心。対応法を「特集1」で。
「特集2」では屈折矯正手術既往患者に、他疾患の手術をする場合の注意点を詳述。屈折矯正手術が「専門ではない」先生方必読。

「あたらしい眼科」9月号発売中!

2024年9月30日 月曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/202409.htm

特集「緑内障点眼薬の光と影」では各薬剤の特徴から実際の処方パターンまで、臨床に即して紹介・解説します。日々、緑内障点眼薬の処方に頭を悩ませている先生方必読!

「あたらしい眼科」8月号発売中!

2024年8月31日 土曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/202408.htm

硝子体手術は近年著しく安全性が向上したとはいえ、思わぬ「落とし穴」も存在します。そんな落とし穴を回避する方法、抜け出す方法を特集「手技別!硝子体手術のピットフォールと対策」で徹底解説します。

「眼科手術」3号発売中!

2024年7月31日 水曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e7%9c%bc%e7%a7%91%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%80%8d3%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad%ef%bc%81.htm

特集1は「臨床研究」の基本と実践方法です。臨床研究を始める際の一助に。特集2は「強度近視眼」の手術のコツと注意点です。白内障、緑内障、網膜前膜・網膜分離症、黄斑円孔、斜視に分けて解説します。

「あたらしい眼科」7月号発売中!

2024年7月31日 水曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e7%9c%bc%e7%a7%91%e3%80%8d7%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad%ef%bc%81.htm

小児の網膜疾患は診断や治療がむずかしく、専門家以外は敬遠しがちです。しかし患児が成長すれば、小児科以外の眼科医もなんらかの形でかかわる可能性があります。本号特集「小児の網膜疾患」で知識のアップデートを!

「あたらしい眼科」6月号発売中!

2024年6月30日 日曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e7%9c%bc%e7%a7%91%e3%80%8d6%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad%ef%bc%81.htm

対象者や目的に合わせて眼鏡でどこまでQOVを上げられるか?! 眼鏡処方はまさに眼科医の腕のみせどころです。小児用、老視用から特殊な眼鏡の処方まで、最新の研究成果とノウハウを整理してお届けします。