メディカル葵出版

‘Topics new’ 一覧

「あたらしい眼科」9月号発売中!

2024年9月30日 月曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/202409.htm

特集「緑内障点眼薬の光と影」では各薬剤の特徴から実際の処方パターンまで、臨床に即して紹介・解説します。日々、緑内障点眼薬の処方に頭を悩ませている先生方必読!

「あたらしい眼科」8月号発売中!

2024年8月31日 土曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/202408.htm

硝子体手術は近年著しく安全性が向上したとはいえ、思わぬ「落とし穴」も存在します。そんな落とし穴を回避する方法、抜け出す方法を特集「手技別!硝子体手術のピットフォールと対策」で徹底解説します。

「眼科手術」3号発売中!

2024年7月31日 水曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e7%9c%bc%e7%a7%91%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%80%8d3%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad%ef%bc%81.htm

特集1は「臨床研究」の基本と実践方法です。臨床研究を始める際の一助に。特集2は「強度近視眼」の手術のコツと注意点です。白内障、緑内障、網膜前膜・網膜分離症、黄斑円孔、斜視に分けて解説します。

「あたらしい眼科」7月号発売中!

2024年7月31日 水曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e7%9c%bc%e7%a7%91%e3%80%8d7%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad%ef%bc%81.htm

小児の網膜疾患は診断や治療がむずかしく、専門家以外は敬遠しがちです。しかし患児が成長すれば、小児科以外の眼科医もなんらかの形でかかわる可能性があります。本号特集「小児の網膜疾患」で知識のアップデートを!

「あたらしい眼科」6月号発売中!

2024年6月30日 日曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e7%9c%bc%e7%a7%91%e3%80%8d6%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad%ef%bc%81.htm

対象者や目的に合わせて眼鏡でどこまでQOVを上げられるか?! 眼鏡処方はまさに眼科医の腕のみせどころです。小児用、老視用から特殊な眼鏡の処方まで、最新の研究成果とノウハウを整理してお届けします。

「あたらしい眼科」5月号発売中!

2024年5月31日 金曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e7%9c%bc%e7%a7%91%e3%80%8d%ef%bc%95%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad%ef%bc%81.htm

「後眼部感染症は時代とともに変化する」(企画者)。だからこそアップデートが不可欠です!ウィルスや起炎菌の最近の傾向、新しい診断・治療技術を知って、明日の診療に生かしましょう。

「眼科手術」37巻2号発売中

2024年4月30日 火曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%80%8c%e7%9c%bc%e7%a7%91%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%80%8d37%e5%b7%bb2%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad.htm

「小児」の網膜硝子体手術と「ぶどう膜炎」のある眼に対する手術。どちらも特別な配慮と注意が必要になります。特集で専門家がじっくりと解説します。

あたらしい眼科2024年月4号発売中

2024年4月30日 火曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e7%9c%bc%e7%a7%912024%e5%b9%b4%e6%9c%884%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad.htm

最近はしきりと「エビデンスに基づく治療」の必要性が強調されます。しかし,何が現時点でのエビデンスなのでしょうか。特集「眼科領域のエビデンス」で疑問解消なるか!

あたらしい眼科臨時増刊号発売中

2023年12月31日 日曜日   https://www.medical-aoi.co.jp/topics/%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84%e7%9c%bc%e7%a7%91%e8%87%a8%e6%99%82%e5%a2%97%e5%88%8a%e5%8f%b7%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%b8%ad-11.htm

2023年臨時増刊号のテーマは「令和のクルズス」です。